こんにちは、フォトライターの舘幸子(たちさちこ)です。
ここ最近仕事が忙し過ぎて、頭も身体も疲れているはずなのに眠れていません。
交感神経が過剰に高ぶっているのだと思います。
自律神経の乱れは「ストレス」が原因ですが、加齢とともに副交感神経(リラックス状態)の機能が落ちていってしまうそうなので「何か対策を!」と思っていたところです。
自律神経を整えてくれる食べ物といえば、たんぱく質が豊富に含まれている鶏肉!
ということは、鶏の丸焼きブエノチキンは最適!ということに。
もっと積極的に食べていかなければ♪
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ということで、今回は前日に食べきれなかったブエノチキンをおいしく食べるためのレシピをご紹介します。
簡単すぎてレシピというほどのものでもないのですが…
軽くトーストしたパンに粒マスタードを塗って、スライスしたアボカドとブエノチキンをのせて、マヨネーズをトッピングするだけですから。
でもね、これがおいしいんです。“食べる美容液”といわれているぐらいアンチエイジング効果があるとされているアボカドと、旨味が染み込んでいる良質のたんぱく質(ブエノチキン)がトッピングされたトーストは“最強”ですね。
簡単トーストその2は、軽くトーストしたパンに味噌マヨネーズを塗って、ブエノチキンを散らして、とろけるチーズ&ブラックペッパーをトッピングして再度焼いたこちら。
腸内環境を整えてくれる発酵食品(味噌)は一度にたくさん摂るよりも、こまめに摂取する方が良いのだそうです。
いま思い付いたのですが、ここにキムチをプラスしてもおいしそうですね。
次回試してみようと思います。
ブエノチキン×トーストのバリエーションはきっと無限大。
ピザトーストにプラスしても絶対おいしいし、コーンマヨに加えるのも間違いないでしょう♪
皆様もブエノトースト、いろいろ試してみてくださいね。
意外な組み合わせを発見された時には、ぜひ教えてください。
レシピ開発者
舘 幸子さん
2013年春に京都から沖縄に移住。
2015年からフォトライターとして活動を開始。
沖縄の観光スポットやグルメ情報を「沖縄CLIP」「沖楽」「porte(ポルト)」などで発信。
それ以前はフードコーディネーターとして、カフェやお菓子メーカーのメニュー開発に携わる。